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ガードモーションキャンセル、通称ガモキャンについて

ガードモーションキャンセル


ガモキャンにいついて

スパ4後期に発見されたテクニックのガードモーションキャンセルについて。
通称ガモキャンなどと呼ばれたりします。
ガモキャンはまだ残っているという話を聞いて
少し調べてみました。
ただしその後スパ4がウル4になり、バージョンアップも重ねているため
以前と同様の原理で発動しているかは不明ですが。

AE : Option select involving proximity guard (maybe?)

SSFIV Cody Whiff OS

ポイズンのガモキャン

ガモキャンのやり方は

しゃがみ通常技の硬直中に必殺技・ウルコンを入力し即座にガード方向に入れる。
相手が技を出していたらガードモーションがキャンセルされて必殺技
何もだしていなければ、仕込んでいた技も出ない。

というもの。
なぜこうなるのか、前々から疑問でした。
仕込みが早すぎるとそもそも出ないし、遅すぎると漏れるはず。
普通に3231Kと入力した場合は、コマンド受付時間内なら
ゴッデスが出ますよね。
これに関しては、

通常技の硬直中なら先行入力がきかないが、
ガード中なら先行入力がきく。
ガードモーションをとるので、コマンドが先行入力されていると判断され、
仕込んでいた技が出るのではないか。

という意見もありましたね。

ただframe trappedを使って調べた結果はどうやら違うようです。
まず前提として
「しゃがみ技の硬直直後に発動するよう入力された必殺技は、しゃがみでキャンセルできる」
という現象があるみたいです。
ニュートラル含む前後や上方向なら技は出ます。
ただ入力後123方向にレバーを入れると必殺技が出ません。

そして1方向に入れている時に相手が技を出していると、
必殺技が発動するというわけです。
ただこれは、ガードモーションのキャンセルという
特別な仕組みではない可能性もあります。
ゲームのシステム上、
ガード入力と必殺技入力が重なった場合
いつも通り必殺技が優先されるだけに過ぎないかもしれません。
相手の攻撃判定がこちらのやられ判定に接触しない限りは。

先行入力はきかないので、どちらにせよ必殺技の入力はビタ。
早すぎると技が出ず、遅すぎると漏れます。

甚だ平凡な結論ながら、ガモキャンは難しすぎて
やはり微妙なテクニックではないでしょうか。
EXテンダーなら、セビを割り、弾を抜け、ガードされても有利なので、
入力していてもリスクは少ないかもしれませんが。