セビキャンについて
一部の通常技や必殺技は、EXセービングアタックでキャンセルでき、
それをさらにダッシュでキャンセルすることができます。
一般的には単に、セビキャンと呼ばれます。
ポイズンの必殺技では、エオルスエッジ、キスバイゴッデス1段目、
ウィップオブラブ1,2段目がセビキャン可能です。
セビキャンを使うことにより、通常では繋がらない技がコンボになり、
ダメージもアップします。
ただ、補正がかかって難しい割に減らないという事もあり得ますのでご注意を。
ゴッデスセビキャン
1段目のダメージは中・EXが90、弱・強が80。
主に使われるのは中ゴッデス。
中ゴッデス>セビキャン>弱ウィップ(ダメージ226:スタン225)
ゲージ50%程度回収。ポイズンは前ステでないと大してリターンをとれない。
セビキャンが遅い、セビをためすぎる、弱ウィップを出すタイミングが遅い
といった事があると、通常技やエオルスに化けたり、ウィップがすかってしまったりする。
早めの入力をこころがける。
ゴッデスヒット後に裏に回ってしまう場合、ウィップ2段目以降は逆に入力しなければならない。
追撃は他に、強ゴッデス(ダメージ230:スタン300)、通常技(キャンセル~)、
近立弱K>6中Pの連携(立弱Kや6中Pを出すのが早すぎるとすかる)なども。
中ゴッデス>セビキャン>UC1(ダメージ462)
裏に回ったりする事もあるが、通常の入力(コンボ開始時に相手がいる方向への入力)でOK。
詳細な条件は不明なものの、相手キャラと状況によっては
どう入力してもラブストームがヒットしないケースがあるようです。
中ゴッデスへつなぐ通常技は
近立強P・近立強K2段目~
リベンジゲージ満タンでダメージ500以上。
強制立たせなので、全キャラに安定して入ります。
屈強P>中ゴッデスは、しゃがみガイに入らない(弱ゴッデスなら入る)。
屈弱P×2~
全キャラ入る。
中段やテンダーなどからも繋がるが、
この場合はつながりにくいキャラも数キャラいる。
中ゴッデス>セビキャン>EXエオルス>UC1(ダメージ517:スタン200)
直接中ゴッデスから入れる場合、さくらにしゃがみ密着から当てるのは、若干コツがいる。
近立強K2段目>中ゴッデス~(ダメージ559:スタン380)
近立強P始動はダメージ-10。
立中P>屈強P>中ゴッデス~とするとダメージが3減る。
セビ3始動で、ダメージ545:スタン490
以下のキャラ以外には決まる。
入らないキャラ
豪鬼・鬼・サガット・ブランカ・ザンギエフ
J強K>近立強K2段目>中ゴッデス>セビキャン>EXエオルス>UC1(ダメージ586:スタン550)
おそらく3ゲージ最大。
ジャンプ始動の場合、近立強Pだとしゃがみに入らないキャラもいる。
また屈強P>中ゴッデスは、ジャンプ攻撃からでも、しゃがみのガイのみつながらない。
弱ゴッデスにすればガイにも入る。
※以下ジャンプ攻撃始動で相手がしゃがみの場合
立強Pが連続ヒットしないキャラ
春麗・ローズ
遅らせないと立強Kと立強Pが連続ヒットしないキャラ
元
遅らせないと立強Kが連続ヒットしないキャラ
春麗・ルーファス・ローズ
遅らせないと立強Pが連続ヒットしないキャラ
キャミィ
対空:EXゴッデス>セビキャン>UC1(ダメージ462)
EXゴッデス初段の攻撃判定が拡大され、以前よりはやりやすくなった。
ただEXゴッデスを当てた間合いや高度によっては、
最速UC1を入力すると当たらなかったり、EXウィップに化けてしまったりする。
相手キャラによっても異なると思われるが、近め・高めでヒットさせるとなりやすい。
こういった場合にヒットさせるやり方は3種類。
セビを少しためる
UC1を遅らせて出す
前方向を長めに入れて歩きをキャンセルして出す
といった操作。これでほぼ当たると思われる。
ゴッデス>セビキャン>バクステ>UC1が入るキャラ
全キャラ調査完了。
画面端背負い(弱・中・強・EX)ではブランカ・ザンギエフ以外のキャラには入る。
※その他
条件が厳しく、密着でないと当たらない。実質ほぼ狙えないかもしれない。
リュウ・ケン・殺意リュウ
端 屈・最密着 中・EX(ノーマル・カウンター)
いぶき
中央/端 屈・最密着 中・EX(ノーマル・カウンター)
ダルシム
中央/端 屈 中・EX(ノーマル・カウンター)
ヴァイパー
中央 屈 中・EX(ノーマルとカウンター)
端 屈 弱・中・強・EX(ノーマルとカウンター)
ポイズン
中央/端 屈 中・EX(ノーマルとカウンター)
バルログ
中央/端 屈 中・EX(ノーマルとカウンター)
ホーク
中央/端 屈 中・EX(ノーマルとカウンター)
エオルスセビキャン
ダメージ重視ならこれ。
弱エオルス>セビキャン>屈強P>強ウィップ
セビキャンは基本弱で。
遠めの場合は、屈強P>強ウィップの部分があたらないので、
屈中K>中ウィップなどに変えた方がいいかも。
画面端ならもう少しダメージを伸ばせます。
弱エオルスが連続ヒットするのは、中・強攻撃のキャンセルから。
近立強P・近立中K~
基本的にヒットすれば全キャラに入ります。
屈中K(近距離)~
先端ぎみだと連続ヒットしません。
しゃがみの場合、ダン・元・春麗・ローズは、
ウィップの部分が若干すかりやすい。
ザンギエフ・アベルなどのキャラは屈中K先端ぎみでも
連続ヒットしやすいですが、この場合は屈中K>中ウィップにした方がいいかも。
屈強P(近距離)~
近めの距離から。近立強Pや近立中Kより繋がる間合い自体は広いものの、
屈強Pが先端気味だとつながりません。
下記のキャラには、しゃがみ状態で連続ヒットしませんが、
それ以外のキャラはOK。
しゃがみで連続ヒットしないキャラ
いぶき・ダッドリー・元・ユン・春麗
フォルテ・バルログ・バイソン・ローズ・ヤン
近立強K2段~
下記のキャラには連続ヒットしませんが、それ以外のキャラはOK。
いぶき(中央ノーマルヒット時)・豪鬼・元・さくら・鬼・エレナ
ユン(屈)・ルーファス(屈)・フォルテ・ヤン(屈)
屈強P>弱エオルス>セビキャン>UC1(ダメージ522/スタン300)
グラ潰し(しゃがみカウンターから)。ブランカは密着ではなく、多少離れていればつながる。
以下のキャラは中央・端ともにヒットする。
ディカープリ・リュウ・ケン・ダッドリー・セス・剛拳・豪鬼・ダン・さくら・鬼
ユン・ジュリ・アベル・ヴァイパー・ベガ・サガット・キャミィ・ディージェイ・コーディー・ハカン・ロレント
殺意リュウ・ガイル・ブランカ・ザンギエフ・バルログ・フェイロン・ホーク・アドン・ヤン・ヒューゴ
近立強P>中エオルス>セビキャン>UC1(ダメージ497/スタン250)
中央でも入る。カウンターだとつながらない。
ディカープリ・ポイズン
近立強K2段>中エオルス>セビキャン>UC1(ダメージ507/スタン250)
中央でも入る。
ディージェイは立ちカウンターではつながらず、
近立強K2段>中エオルスもやや安定しない。
ヴァイパー・ディージェイ・アドン
近立強K2段>弱エオルス>セビキャン>UC1(ダメージ507/スタン250)
立ちしゃがみで、ノーマル・カウンターとも。
ディカープリ・ダッドリー・ジュリ・ヴァイパー・ディージェイ・コーディー・ガイ・フェィロン
ポイズン1P側でコーディーが立ちノーマルヒットの場合は、
弱エオルスがあたりにくく、安定しない。
立ちしゃがみで、カウンターもしくは画面端
いぶき
立ちのみ
ユン・ヤン
中央の立ち、端のカウンターのみ
ルーファス(他の状況は安定せず)
近立強K2段>弱or中エオルス>EXセビLv2>ダッシュ>強エオルス>屈強P>強ウィップ(ダメージ382:スタン530)
EXセビ後すぐにダッシュせずに、EXセビを少しためてLv2の状態でヒットさせ、崩れ状態にする。
弱エオルス
ポイズンは中央で入る距離もあるが(密着よりほんの少し後ろ)、ほぼできないと思った方がいいかも。
中央・端
ディージェイ・ガイ・フェイロン(中央は若干安定せず)
中央・端の立ち状態のみ
ユン・ヤン
画面端のみ
ディカープリ・リュウ・ケン・いぶき・ダッドリー
ジュリ・アベル・ヴァイパー・ベガ(ベガが2P側だと安定しない)・コーディー
殺意リュウ・ルーファス(しゃがみの場合安定せず)・アドン
セビ崩れ後に、立中P>屈強P>強ウィップ(ダメージ388:スタン560)とした場合、
中央フェイロン以外は入ります。
中エオルス
中央・端
まこと・アベル・ディージェイ
画面端のみ
ヴァイパー・アドン
セビ崩れ後に、立中P>屈強P>強ウィップ(ダメージ388:スタン560)も入ります。
近立強K2段>EXエオルス>EXセビLv2>セビ崩れからのコンボへ
トライアルにもあるコンボ。
調査中。
【画面端】
セスまで
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立強P>中エオルス>屈弱P>弱ウィップ(ダメージ381:スタン535)
画面端の場合、若干ダメージアップできるが、
中エオルス>屈弱Pのつなぎは0Fなので無理しなくてもいいかも。
立強K2段>強ウィップ(ダメージ356:スタン500)
屈強P>強ウィップ(ダメージ348:スタン500)
※対応キャラ
ディカープリ・リュウ・ケン・本田・いぶき・まこと・ダッドリー・セス
中エオルス後に、屈弱P>遠立中K>中ウィップ(ダメージ399:スタン570)
ディカープリ・本田・いぶき・まこと・ダッドリー・セス
入らない
リュウ・ケン
ディカープリには、中エオルス後に立中K>中ウィップが入って、ダメージ405:スタン565
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立中P>屈強P>強ウィップ(ダメージ385:スタン545)
ディカープリ・リュウ・ケン・本田・いぶき・まこと・ダッドリー・セス
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立中P>屈強P>各種エオルス>立中K>中ウィップ(ダメージ428:スタン595)
弱エオルス
まこと
中エオルス
ダッドリー・セス
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立強K1段>中エオルス>屈弱P>近立強P>強ウィップ(ダメージ390:スタン580)
ディカープリ・リュウ・ケン・本田・いぶき・まこと・ダッドリー
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立強K1段>中エオルス>屈弱P>近立強P>弱エオルス>遠立中K>中ウィップ(ダメージ413:スタン605)
ディカープリ
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立強K2段>弱エオルス>屈強P>強ウィップ(ダメージ431:スタン625)
いぶき・ダッドリー
近立強P>弱エオルス>セビキャン>近立強K2段>弱エオルス>屈強P>中エオルス>立中K>中ウィップ(ダメージ460:スタン660)
ダッドリー
EXエオルスセビキャン
ノーマルエオルスとさほどダメージは変わらない。
メリットとしては、
弱攻撃からや中足先端など、通常技からつながりやすい
エオルスセビキャンよりも相手と密着状態になりやすい
距離によってはラブストームが入る
といったあたり。あまり活躍場面はないかも。
EXエオルス>セビキャン>UC1
ラブストームが入るかは、相手キャラや
立ちしゃがみの状態、距離にもよる。
画面端であれば、割合安定する。
他は、弱エオルスセビキャンと同じ屈強P>強ウィップなども。
ウィップセビキャン
エオルスセビキャンよりダメージは劣るが、遠目からでもつながりやすい。
セビキャンより、ヒット確認からの赤セビやスパコンで使うことが多いかも。
1段目セビキャン後は、+4F。2段目セビキャンは+3F。
1段目ガード時にセビキャン前ステで-2F。
空中ヒット時:ウィップ1~2段目>セビキャン>UC1
空中ヒット時はセビキャンでラブストームが入る。
空中での1段目ヒット時は、セビキャン無しでも通常技やEXゴッデスが入る。
以下バクステにヒットした時のもの。
浮きが高い時はまた異なる。
ウィップ>EXセビヒット>UC1で入るキャラも(まこと等)
剛拳まで調査中
ウィップ1段目セビキャン>UC1(ダメージ412:スタン50)
入る
いぶき・ダッドリー・セス(遅め空中ヒットだとつながらない。弱ウィップ)
入らない
ディカープリ・リュウ・ケン・本田・まこと・剛拳
殺意リュウ
ウィップ2段目セビキャン>UC1(ダメージ417:スタン100)
入る
ディカープリ・本田・いぶき・ダッドリー・セス・剛拳・殺意リュウ・アドン
入らない
リュウ・ケン・まこと・エレナ・ルーファス
屈中K>中ウィップ1段目>セビキャン>屈弱P>近立強P>強ウィップ(ダメージ285:スタン405)
セビキャン後は近めの距離からなら、ヒューゴ以外のキャラに入る。
春麗やサガットは遠強Pになりやすい。
屈弱P後は、立中K>中ウィップ(ダメージ264:スタン335)でヒューゴにも入り、
遠目からでも繋がりやすいが、ダメージは低い。
中足キャンセルからの場合、弱エオルスセビキャンコンボより、
若干遠目からでもつながるのはメリット。
屈中K>中ウィップ2段目>セビキャン>屈弱P>近立強P>強ウィップ(ダメージ295:スタン405)
ザンギエフ・ホーク・ヒューゴ以外のキャラには入る。
屈弱P後は立中K>中ウィップ(ダメージ277:スタン345)とすれば、すべてのキャラに決まる。
中ウィップ2段目セビキャンの場合、相手と密着状態になるので、
中足先端からでもつながりやすいが、0F目押しが2回。
屈中K>中ウィップ1段目>セビキャン>屈弱P>近立中P>屈強P>強ウィップ(ダメージ314:スタン440)
近めの距離からのキャラ限コンボ。コンボの繋ぎと距離の判断が難しい。
これがつながる距離は、屈中K>弱エオルスもほぼつながるので、どう判断するか。
対応キャラ
本田(屈強Pがすかりやすい。遠中Pになりやすい。)・まこと・ダッドリー・剛拳
ユン・ジュリ・アベル・サガット・ディージェイ
ガイル・バルログ・バイソン・ホーク・ヤン
本田は屈中K弱エオルス、しゃがみで屈強P弱エオルスもつながる距離。
まこと・剛拳は、屈中K>弱エオルスがつながる距離。
ダッドリー・剛拳は立ちで屈強P>弱エオルスがつながる距離。
屈中K>中ウィップ>セビキャン>屈弱P>近立中P>屈中K>中ウィップ(ダメージ296:スタン380)
近めの距離からのキャラ限コンボ。コンボの繋ぎと距離の判断が難しい。
これがつながる距離は、屈中K>弱エオルスもほぼつながるので、どう判断するか。
対応キャラ
リュウ・ケン・本田・まこと・ダッドリー・セス・剛拳・ダン
ユン・ジュリ・春麗・アベル・サガット・ディージェイ・コーディー・ハカン・ポイズン
殺意リュウ・ガイル・ブランカ・ザンギエフ・ルーファス・バルログ・バイソン・フェイロン・ホーク・ヤン
リュウ・ケン・殺意は立ちで弱エオルスもつながる距離。
本田はしゃがみで弱エオルスもつながる距離。
まこと・セス・剛拳は弱エオルスがつながる距離。
ダッドリー・剛拳は立ちで屈強P>弱エオルスがつながる距離。
赤セビについて
レッドセービングアタック(通称:赤セビ)は通常のセビと同じく、
Lv1カウンター、レベル2以上ヒットで崩れ状態になります。
通常技や必殺技をキャンセルして出すEXレッドセービングアタックは
Lv1でもヒットさせると崩れ状態になります。
その後は通常のセビ崩れの時のコンボと同じです。
ただすべての技からEX赤セビが連続ヒットするわけではありません。
EX赤セビは、EXセビと同じく、アーマー効果はありません
EX赤セビが連続ヒットする技
- 近立強P
- 近立強K1,2段目
- (EX)エオルスエッジ
- (EX)ウィップオブラブ2段目まで
近強P>中エオルス>EX赤セビや、立中Kor屈中K>弱エオルス>EX赤セビのように
中央では入るキャラが限定されるものも。
ウィップからの赤セビであれば、画面位置を問わずに、全キャラ安定して入る。
ウィップがガードされた場合のフォローなどにも使えるが、普通のEXセビでいいかもしれない。
EX赤セビコンボのダメージは、エオルスセビキャン等よりも控えめ。
ただ、中足ウィップ赤セビは、ヒット確認できるのと、コンボ猶予があるのが利点。
赤セビ崩れ後
セビ崩れ後のコンボと同じなので、
こちらも→セービングヒット(セビ崩れ)後
Lv3赤セビ>ダッシュ>強エオルス(近立中P)>屈強P>強ウィップ
キャンセルでなくそのまま赤セビを決めた場合は、
通常のセビ崩れの時と同じコンボ。使える状況は限定される。
相手がピヨった時や、剛拳のEX竜巻がすかった時くらいか。
画面端なら強エオルス>近立中P>屈強P~が入るキャラも。
初段の赤セビで225減るので、セビキャンコンボと比べても
ゲージ効率は悪くはないが、補正には注意。
弱エオルス>EX赤セビ>ダッシュ~セビ崩れからのコンボへ
中央ではキャラ限。その後の追撃はお好みで。
近立強Pからエオルスを繋ぐ場合は、弱と中どちらでもいい。
近立強K2段目や屈強Pからの弱エオルスは、しゃがみ状態である場合や、
相手キャラによってはつながらなかったりする。
それに関してはこちら→コンボが繋がらないキャラ
ウィップ1~2段>EX赤セビ>ダッシュ~セビ崩れからのコンボへ
こちらは端でも中央でも安定して入る。
テンダーカウンター>近立強K2段>EX赤セビ>ウルコン2(541)
減ることは減るが、近立強K2段>中ゴッデス>ウルコン1の方が
ゲージ効率的にもダメージ的にも優れている。
Ver.1.04になって、UC2の投げ間合いが広くなり使いやすくなったため、
UC2を入れるコンボも活用場面が増えるかもしれない。
【画面端】
近立強P(カウンター)>強エオルス>屈強P>弱エオルス>EX赤セビ>ダッシュ>UC1(ダメージ510)
グラ潰しからのコンボの例。
ローズなどには、屈強P>弱エオルスの部分があたらない。
ゴッデスセビキャンや、EXエオルスセビキャンのほうが、ダメージ的には優れているが、
コンボ難易度は赤セビからの方が低い。
ミスりたくない場合は、赤セビを使うべきか。
以下のグラ潰しからのコンボの項目も参照ください。